生パスタを導入しませんか
人気メニューに、生パスタ麺のテイクアウトに
生麺だから食感が違う
生麺だから食感が違う、この食感が人気メニューに繋がります。いまや飽食の時代、新しい商品開発が必要な時代です。カフェにはパスタが合います。女性にも人気ののスゲッティをメニューに取り入れませんか
ゆで時間も短縮できて作業性もアップします。麺の太さにより異なりますが、だいたい2～3分位です。
誰でも簡単に作れます。
パスタ粉、デュラムセモリナ粉に水と少しの塩を加えて混ぜる。少し寝かせてから卓上製麺機に投入するだけ。それだけでとても美味しい生パスタが作れます。
選べる形状と太さ
パスタの形状が選べます。丸、長方形、楕円のもの、各種サイズがございます。
小型で場所を取らない
パスタの卓上製麺機のサイズは小型です。これでも業務用でタフ仕様、長時間使用しても問題ありません。100Vの電源でどこでも使用できます。移動も簡単、ステンレスにテフロン加工で掃除もメンテナンスも簡単です。こんなに簡単なパスタ製麺機はないのでは？1時間あたりの生産能力は50食、80食、150食タイプがあります。パスタの形状も太さも変えられます。
本体価格は80食仕様で470,000円（本体）
5年リース、月々9,200円、1日あたり354円（÷26日）
生パスタ麺のテイクアウトも
生パスタをテイクアウトすることでお店のブランド価値も築けます。パスタの原価は粉にもよりますが25ｋｇで6,500円ぐらいでしょうか、だいたい1人前30円～40円位だと思います。うどんよりは高く、そば粉よりはかなり安い。そんな感じです。（正確にはお調べ下さい）
生パスタ麺は意外と高く販売されているようです。年間300万円売って半分が儲けなら150万円の粗利益です。
生うどんで1日1万円以上販売している店もあります。300日営業すると300万円です。貴店も生パスタ麺の販売に挑戦してみませんか
製麺の様子をご覧ください。
画像は只今準備中です。もうしばらくお待ちください。
それまで、十割そばと同じ使用ですので、こちらをご覧ください
粗利益が高い
利益を出すには製造販売が基本、仕入れて売っているようでは利益率は下がります。（多売のビジネスモデルは除きます）
簡単に美味しく作れる生パスタはこれからも有望です。
飲食店の食材原価率は35％です。最近では食材原価を上げて薄利多売で成功している店が多いようですが、できれば調理してサービスするのだから食材原価は低い方がいいに決まっています。
集客、経営もサポート
当社は、飲食店の売上に貢献するのが仕事です。売上に貢献できなければいけないと考えています。どうすれば客数を増やし売上を伸ばすことができるのか、その辺も含めて店づくりをサポート致します。
居抜き店舗なら安い
居抜き店舗なら低資金で開業できます。既存店の導入も低料金で導入することができます。
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