ロードサイド・郊外型の飲食店の駐車場は何台必要か、カフェレストラン、そばうどん店、ラーメン中華料理店、焼肉レストラン、お好み焼き店など成功する駐車場と売上の関係について。
開業時に駐車場について質問をされることがあります。参考にして下さい。
ロードサイド、郊外型の飲食店は、
駐車場の台数で成否が決まる
郊外型店の最重要課題
ロードサイド、郊外型の飲食店が成功できるか、失敗するかは駐車場の台数で決まる。そう断言しても良いといえます。
コンビニを例に見てお分かり頂けると思いますが、繁盛しているコンビニは駐車場が広い店です。大昔は駐車場が10代以下でトラックは止まれない店が多かった。しかし今では大型車が止まれるコンビニが盛況です。
駐車場は10台以上
1台の車に2,5人で計算すると10台で25人です。
3回転なら、75人×客単価1,000円=75,000円になります。
4回転なら、100人×客単価1,000円=100,000円になります。
メニュー、業種、客単価により数字は変わってきます。ここでは机上論にしかなりませんが参考にして下さい。また、生業か事業か店舗の規模でも異なります。じっくりと考えることが必要です。
できれば駐車場は20台以上
駐車場が20代なら単純に、上記10台の2倍の売上が見込めます
もしも駐車場が6台しか無かった場合はどうなるかというと、
6台×2,5人×4回転で客数は60人×客単価1,000円=6,000円になります。(参考)
車以外でも徒歩の方、自転車の方の来客が見込めれば売り上げはもっと伸ばすことができます。
駐車場を20台借りた結果は?
下記のお店は店舗改装をしたときに、駐車場を増やすようアドバイスしました。そこで20m先になりますが駐車場を借りることができました。土地の所有者に交渉した結果、約20台駐車できる土地をまとめて一括で借りることができました。まとめてと10年間という約束により格安で駐車場を借りることができました。

土地の大家は固定資産税対策で困って売る場合もあります。割安でも一括で長期で貸せることが魅力だったのだと思います。ダメ元覚悟で、とにかく交渉することが大切です。
土地の有効活用に飲食店テナント
開いている土地があれば郊外型でも店舗として貸すことができます。飲食店に限りませんがテナントを建てて賃貸するという方法です。固定資産税対策として飲食店などに貸すことも有効は節税対策です。
その場合、駐車場の台数が重要になってきます。駐車場の台数がある程度、確保できることが条件です。飲食店も様々な業種があります。調理の要らない業種から油と煙の焼肉店まで、物件にもよりますが飲食業に賃貸するという方法は良策かと思われます。
定年後の仕事、副業に
家賃のかからない自宅や古民家を飲食店にすることは現実的なことです。通常、家賃は売上の10%程度に当たります。1日3万円の売上で20日営業すると60万円です。人件費は売上の約1/3なので20万円となります。
家賃は固定資産税の対策としても有効です。
ポイントは家賃が0円ということ、駐車場が10台確保できること、設備投資にお金を掛けないこと、です。
カフェでも、そば屋でも、うどん店でも・・・低資金で開業することが条件です。
下記は、古民家をうどん屋にした事例です
当社で設計プランニング、厨房設計施工など担当した。

下記は自宅を蕎麦店にしました。
当社で設計プランニング、内装工事、厨房設計施工を担当しました。

営業エリア
1.オンラインは全国(電話、メール・LINE・ZOOMなど)
2.対面エリア:訪問診断は東京都、埼玉県、千葉県・神奈川県の一部になります。

オンライン開業診断・開業相談 6,000円
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対面診断・サポート 東京近郊エリア
対面出張診断・開業相談 22,000円、物件診断、見積・図面・売上予測など(交通費込み)
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