アフターコロナの店づくりはセルフ式の店舗

セルフ式の店がベスト

セルフ式の店なら人件費がかからない。1人ででも開業できる。小規模店から中規模店まで対応できる。カフェやハンバーガショップのように入店時に会計を済ませることが望ましい。レジより券売機で対応できれば最善です。

業種は、カレー、カフェ、弁当惣菜・・・

下記は11坪の弁当店の図面です。セルフ式なら、弁当、惣菜店の他、カレー、そばうどん、カフェや居酒屋としても対応できます。店売りとお持ち帰り

500万円以下で開業する

低資金で開業して成功する、儲かる店をつくる。飲食店の開業には大金が必要になります。しかし、大金を掛けて失敗したら地獄です。できるだけ低資金で応用が利く店づくりをおすすめします。

小規模店がこれからの主流

大箱の店が儲かる時代、私は25坪~60坪の店が儲かると断言していました。しかしアフターコロナの状況ではおすすめできません。これからは小規模店で売上は1日4万円~、4万円なら1人で回すことも十分に可能です。


2月10日更新しました。

せんべろ居酒屋が好調

今現在、開業準備中で、店舗工事中の居酒屋を紹介します。(鴻巣市)

都内では立ち飲み居酒屋、千円で酔える、せんべろと言われる居酒屋が好調のようです。都内と地方では同じようにいきませんが、低価格の居酒屋がおすすめ!

高齢者向け宅配弁当が好調

高齢者向け宅配弁当チェーンのフランチャイズ広告をよく目にしませんか?今、高齢者向けの弁当チェーンが伸びています。宅配なら客席は要りませんし、立地条件も特に問題ありません。

最近の施工事例を紹介します。東京都内

外食が頭打ち、内食は減少する一方です。伸びているのが中食です。特に高齢者をターゲットに宅配弁当のチェーン店が増えています。記事を読むと加盟店は調理することがほとんどなく、本部から送られた品物を盛り付けて宅配するという作業に特化しています。非常に効率的なビジネスモデルだと感心してしまいます。

個人経営のシルバー向け宅配弁当でも繁盛しているところがあります。今の環境にフォーカスすることで繁盛するビジネスが存在しています。

あれから32年、今思うこと

私はこの仕事に就いてもう32年になります(飲食店の開業とサポートをする会社に入社してから)30年前は外食ブームでどこのチェーン店も黒字で全盛でした。個人店もどんどん開業して、その依頼に応えることができない忙しさでした。来いと言われても行けない状況でした。

まさか、あのチェーンまでが・・・

あれから32年、まさかあのチェーン店まで名前が消滅するなんて・・・大手チェーン店も数を減らしたり消滅したりしました。その当時では想像することもできませんでした。
また個人店もどんどん淘汰されていきました。それでも30年続いている優良店は結構あります。

外食が頭打ち、家で作る内食も少なくなり、今伸びているのは中食だけ。そんな状況で今後、どのような飲食ビジネスが生き残るのか、現在の状況を踏まえてまとめてみました。

飲食店はどう変わるのか?

これから伸びる飲食店を予測できれば失敗するリスクは軽減されます。開業するからには成功しなければ意味がありません。居酒屋、カフェレストラン、そばうどん、お好み焼き店など、どう変わるかで成功率が上がります。正直なところどう変わるか断言できませんが、ヒントなら沢山言えます。

遊びが仕事になる、ということは

飲食店は労働時間が長いことが欠点。このような環境を変えないと店は存続できない。これからは遊びが仕事になると言われているから、割に合わない仕事は消える運命にある。それでも個人経営者は飲食店にしがみついて経営しているかもしれない。

コックレスの業種がおすすめ

調理人の確保と人件費が飲食店の経営を難しくする要因です。そこで、お好み焼き、焼肉などはコックレス、調理人がいなくても経営することができます。調理人の給料を削減することでお店の経営は楽になり失敗する確率は軽減されます。焼肉、浜焼き居酒屋、お好み焼き店などは、とても魅力的なはず。ではどうすれば繁盛店を築くことができるのでしょうか。個人開業で成功する店が少ないのは、成功ノウハウが不足しているから。チェーン店は繁盛ノウハウを駆使して店舗数を増やしています。

ロボット、機械化して生き残る

寿司ロボット、製麺機、ライスロボ、餃子成型機・・・もう10年も20年も前から機械を積極的に導入している店がありました。最近のロボットや機械はものすごく進化しています。値段もリーズナブル、大きさもコンパクトになりました。機械を使って人件費を削減して魅力あるメニューを提供することができる店が生き残れる時代です。

寿司ロボット

寿司メニューの導入は簡単です。寿司メニューで売上を伸ばした店は結構あります。

個室で上客を集める

スーパーやコンビニと飲食店の違いは空間スペースです。飲食店としては上質な空間と食事が提供できるところが生き残れることになると思います。個室空間を持つことで、お客様の新たな需要にこたえることができます。雰囲気の良い空間なら、上客を獲得することができます。

飲食店 個室

上記は個室に改装した事例です。座卓の脚が気にならないで座れる座卓を造りました。

シルバーメニューを考える

お子様ランチに対してシルバーランチ、こんな発想はどうかと思いますが・・・。シルバーという名前は変えるとして高齢者向けのメニューを改善することで、お店が息を吹き返すことができます。そのことに気づかない飲食店は多いはずです。年配者に聞くとよいのですが、若い時とは食事の要求が違います。健康に気を付けながらの食事、高齢者にとっても大切なことです。

家族3世帯でレストランに外食すると、会計するのは、お爺ちゃんかお祖母ちゃんというのが現実だそうです。この事からもシルバー世代に喜ばれる店になることも生き残りに大切なことです。

脅威はスーパーマーケット

スーパーマーケットの総菜売り場の商品がどんどん良くなっている。そう感じたことはありませんか?
昔はスーパーに野菜と肉と魚を買いに行くところでした。今はできた総菜を買うところに変わったように思えます。

コンビニは弁当を、スーパーは弁当と惣菜に力を入れています。中食しか伸びない昨今では当たり前のことかもしれません。

レンタルスペースとしての発想

できるだけ料理をしないで宴席として場所を貸す方法、レンタルスペースとして。料理はスーパーから仕入れて並べます。こうすることで調理が要りません。調理に対しての責任も解放されます。

また、限定メニューを利用すれば、持込も構わないという方法ではどうでしょうか。すでに刺身などをスーパーから仕入れて宴会に利用している店があります。
レンタルスペースでは利益が薄いのでもうひとひねり工夫が必要かも知れません。

《営業エリアの目安》

飲食店内装エリア

東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県が中心です。また、栃木県、群馬県、茨城県の一部も対応しています。右図参照。

訪問は月~金曜日、午前か午後 AM9時~PM5時まで。

※ご希望で土・日曜・祝祭日の相談も承ります。
※仕事状況で対応できない場合も、予めご了承ください。

ご相談は下記をクリックか、お問合せのページをご覧ください。