飲食店は「食事を売る場所」ではなく、
「時間と空間を売る場所」
これが生き残りの本質です。
- 500円 × 200人(回転型)=100,000円
- 2,500円 × 40人(滞在型)=100,000円
この2つは、同じ「飲食店」でも ビジネスモデルがまったく違う。
後者=“空間価値で売上をつくる店” です。
これはレストランの本来の姿であり、個人店が勝つための唯一の戦略でもあります。
なぜ「空間 × 食事」の店が強いのか
理由はシンプルで、人は“食べるため”ではなく、“過ごすため”に店を選ぶから。
クラス会
ゴルフ仲間
趣味の集まり
女子会
ママ会
同窓会
職場の飲み会
デート
家族の食事・・・・
これらはすべて、「空間」こそが主役 です。
料理は“空間を成立させるための要素”にすぎない。
空間を改善・改装しませんか
当社では飲食店の改修工事のサポートもしています。店舗の設計、厨房の導線など相談にお答えいたします。



空間価値で売る店の特徴
① 滞在時間が価値になる
- 椅子の座り心地
- テーブルの高さ
- 個室・プライベート空間
- 音の反響
- 照明の明るさ
→ 長く居ても疲れない空間は、客単価が自然に上がる。
② 会話がしやすい
- 席の距離感
- 音量
- 照明
- スタッフの距離感
→ 集まり利用の最大の価値。
③ 「誰を連れてきても恥をかかない」
- 清潔感
- トイレ
- メニューの見やすさ
- 写真の印象
→ 幹事が選ぶ理由の8割はここ。
④ 食事と空間が一致している
- 和食 × 静けさ × 木の質感
- カフェ × くつろぎ × 柔らかい光
- 洋食 × 会話 × 温かい照明
→ 料理と空間がズレている店は絶対に売れない。
⑤ 回転率ではなく「滞在価値」で売る
- 500円の弁当はスーパーで十分
- 早く食べたいならチェーン店で十分
個人店が勝つのは、“時間を売る店” だけ。
メニューだけでは飽きられる
FCの繁栄を見てきてもわかることですが・・・。
ステーキ店、から揚げ店、つけ麺店・・・・看板メニューで繁栄してもライバル店が増えてくれば売上は下降してきます。テイクアウトなら良さそうでも粗利益は50%以下です。その場合、かなりの数を販売しなければ利益を確保するのは難しくなります。
本来、レストランは来店して食事を提供する場所です。だから空間・客席がとても重要です。低単価で回転率を求めるのはやめた方が賢明です。
回転率を求めると人件費がかさみます。回転率を求めずに人件費を抑えて続けられることが理想です。そんな観点から個人飲食店の成功が見えてきます。
飲食店の売上は、客数 ×客単価、
それには空間価値による滞在時間がカギ
回転率で勝てるのは、
- 資本
- 人材
- 立地
- スピード
- マニュアル
これらを持つチェーン店だけ。
個人店が同じ土俵で戦うのは不可能。
だからこそ、空間 × 食事 × 滞在価値で勝つしかない。
売れる開業パッケージ
「空間価値で売上をつくる店づくり」
これを中心に据えるべきです。
- 和食 × 静けさ
- カフェ × くつろぎ
- 居酒屋 × 会話
- 洋食 × 世界観
- とんかつ × 満足感
- ラーメン × 一人で入りやすい安心感 など
すべては “空間と利用動機の一致” で決まる。
厨房・動線・空気・写真・メニュー・心理 すべてを統合しての店づくり。
対応エリア(訪問エリア)

【営業エリア】
東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県
まずは無料相談から
お気軽にお問い合わせください。
電話 049-239-3118 平日(月~金) AM9時~PM5
お問い合わせ
フォームからのお問い合わせ